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企業内教育医療文教書籍

医療事故を防ぐ
クリニカル5Sマニュアル

クリニカル5S 5巻セット

クリニカル5Sとは医療機関において、整理・整頓・清潔・清掃・しつけの5Sを通じて、クリニカル(患者さんの視点に立つ)という理念に基づき、安全で質の高い医療を実現するとともに、 業務の効率向上・組織の活性化を目的とした全員参加による問題解決活動をいいます。

監修・指導:原昭男 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力:財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

DVD版 各巻 ¥47,500(税抜)

5巻セットでご購入の場合には、マニュアル1冊が付属します。
5Sを導入した1番の目的は「仕事をしやすい環境をつくる」ことです。5Sを導入することにより「整理整頓」が日常的になりました。整理整頓によって不要な物品が非常に減り必要な物品は有り場所が明示されている。これにより各自効率的に作業に従事できる。これがひいては医療安全につながっていくと思います。また5Sは病院全体が一緒になって行い、成果が目に見えます。目で見ることにより各自の意識も変わってくる。そのような意識改革も5Sの効果の一つだと思います。

          竹田綜合病院 5Sプロジェクト推進委員 副委員長 木嶋泰興



医療事故の予防の一環としてヒューマンエラーの講演を講師を招いて行いました。その講演の中で5Sが紹介され5S活動によってヒューマンエラーが減るとのご指摘があありました。製造業では10年20年以上前から取り組まれ、すでに効果を挙げているとのこと。そこで近隣の工場に実際に見学に行ってきました。そして5Sのよさを実際に目の当たりにして当院導入を決定しました。

                磐田市立総合病院 5S委員 副病院長 犬飼政美

第1部 クリニカル5Sで医療機関が変わる

監修・指導 原昭雄 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力 財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

クリニカル5S導入の直接的な効果として、ヒューマンエラー削減・医療事故防止・ものを探すムダの削減・ スペースの有効利用・患者さん・お客さんの満足度向上につながることを解説、間接的な効果として管理監督者 のマネジメント支援・組織の活性化へつながることを解説し、具体的なクリニカル5Sの実施手順を述べます。

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)
1.クリニカル5S活動が目指すもの
産業界ではすでに定着し、その効果が実証されている5S。その5Sを医療界にも活用し、実際に効果をあげている病院をご紹介します。2.5Sとは
クリニカル5Sは、整理、整頓、清掃、清潔、しつけのローマ字の頭文字、5つをあらわしたものです。(Seiri Seiton Seisou Seiketsu Shitsuke) 3.クリニカル5Sの意義と効果
医療事故を防止する有力な手法の一つに指差呼称による確認があります。その有効性を理解出来ていたとしても、誰もが、いつでも、必ず実行しなければ効果は上がりません。クリニカル5Sは、このように「決められたことを守る組織風土を醸成する」ことが期待できるのです。 4.クリニカル5Sと医療事故防止
5Sは工場などの管理手法として、安全確保や品質トラブル防止に実績をあげている手法です。医療機関では、特に医療事故防止に効果を発揮します。 5.クリニカル5Sの進め方
5Sを成功させるためには、「組織全体の運動」としての盛り上がりが不可欠です。そのためには全員参加と率先垂範重要になります。特に、管理・監督者や5Sリーダーの率先垂範が重要になります。 6.クリニカル5Sの導入
医療機関にとって5Sの重要な点は、「医療事故防止と業務効率の向上の基板としての5Sである」ということです。5Sの持つ「当たり前なことを、当たり前に実施する」という考え方が大きな教育効果を発揮します。
■商品コード
■定価
■時間
DM013(DVD)
¥47,500(税抜)
28分

第2部 整理の進め方

監修・指導 原昭雄 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力 財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

整理とは必要なものと不要なものに分け、不要なものを捨てることです。しかし様々な部署・様々な備品が存在する医療現場では、「何が必要で何が不要か」を判断し整理を進めていくことが難しいケースがあります。そこで、整理を進めるための統一した基準作りと具体的な手順、不要品の再利用法についも詳しく解説します。

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)
1.整理とは
クリニカル5Sの第一ステップは、整理を繰り返し、確実に進めることです。5Sを進めると、施設の中は見違えるようにスッキリとしてきます。2.整理の基準
整理の実施手順は、整理の事前準備、担当者の要・不要の判断、不要品を一カ所に集める、管理者の要・不要判断、不用品ラベルを張り、不用品を廃棄する、の順です。 3.不要品ラベル
不用品ラベルは、整理の基準に基づき、不要と思われるものに張り付け、本当に不用品か否かを判断するために使用されます。 4.継続的な整理
整理を進めていくと、不要なものが一掃されてすっきりした環境がつくられます、しかし、継続的な整理が実施されなければ、すぐに不要なものが溜まってきます。 5.整理実施の留意点
不用品は、一般的にはその場で要・不要の判断できない場合が多くあり、そこで一時的に保管する場所が必要となり、この場所を確保できるか否かで、整理の徹底度合いが異なってきます。 6.クリニカル5S導入と整理について
医療機関における5Sは、まず整理を実行し、整理が完了後に整頓、清掃を徹底することが効果的です。
■商品コード
■定価
■時間
DM014(DVD)
¥ 47,500(税抜)
22分

第3部 整頓の進め方

監修・指導 原昭雄 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力 財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

整頓とは必要なものがすぐ取り出せるように、ものの管理状態を保つことをいいます。整頓を確実に実行するためには基本的なスケジュールを設定し実施のチェックを確実に実行する必要があります。整頓の進め方では、 整頓の共通ルール・整頓箇所の設定と問題点の抽出・置き場所置き方と表示法について詳しく解説します。

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)
1.整頓とは
整頓とは「必要な物がすぐ取り出せるように、ものの管理状態を保つこと。そのためにものの置き場所、置き方を決め、表示を行うこと」です。2.整頓の共通ルール
整頓を確実に実行するには、基本的なスケジュールを設定し、実施のチェックをして確実に実行することが必要になります。3.整頓の対象箇所の設定と問題解決
整頓は 1.整頓すべき対象を設定し、 2.それらに優先順位をつけ、 3.それぞれ実行計画をたてて、 実施します。4.整頓の3要素
整頓の3要素とは、「置き場所」「置き方」「表示」のルールを決め徹底することを言います。5.置き場所・置き方・表示の基本原則
整頓3要素の1つ目、置き場所の明確化です。 1.ものの置き場所は原則として100%設定することです。6.整頓の具体案を検討する
グループで討議し、「整頓具体案検討シート」を活用して勧めます。 7.整頓3要素の実施例
整頓の3要素により、誰が使ってもすぐに探せる、元の位置に戻せる、なくなればすぐわかる、決められたもの以外は置きにくい、見た目が美しいなど大きな効果が得られます。 8.整頓実施の留意点
整頓は、5S活動の中で最もレベルアップに時間のかかる内容です。しかし、この整頓が徹底できなければ5Sを徹底して実施したという印象は感じられません。
■商品コード
■定価
■時間
DM015(DVD)
¥47,500(税抜)
30分

第4部 清掃・清潔と目で見る管理

監修・指導 原昭雄 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力 財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

クリニカル5Sでの清掃は職場の一斉清掃という全員参加活動として行うこと、掃除を通して点検を行うこと を重視します。また、清潔は整理・整頓・清掃を徹底して実行した状態を維持することを意味します。そして、 問題点や異常な状態を目で見て発見し、すぐ対応できる仕掛け「目で見る管理」の進め方を詳しく解説します。

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)
1.清掃とは
一般的に清掃は「見た目をキレイにする」という結果のみに傾きがちです。しかしゴミや汚れのないキレイな状態にすること以外に、「細部まで点検する」という別の目的もあります。2.施設内の一斉清掃
清掃活動は、全職員が参加して同時に行うという観点が重要です。3.清掃基準
清掃基準は、職場の定期的な清掃を実施するためのルールを確立したものです。4.清掃実施の留意点
清掃は継続的に行うものです。しかも、全員参加が基本です。最も悪いケースは、職場の中に掃除をする人と、しない人が出てくることです。そのような状況は5S活動を乱します。5.清潔な施設と目で見る管理
清掃とは、「整理・整頓・清掃を徹底して実行し、汚れのないキレイな状態を維持することで」です。6.目で見る管理の方向性
目で見る管理の効果は ・事故防止 ・業務のミス防止 ・業務のムダの削減 に大きな効果を発揮します。 7.目で見る管理の実施例
武田病院の物品管理 発注点管理に看板方式を取り入れます。 8.清潔としつけの関係
しつけはどの段階から実施するというものではなく、どの段階にも常にしつけが必要となります。
■商品コード
■定価
■時間
DM016(DVD)
¥47,500(税抜)
27分

第5部 しつけと定着化

監修・指導 原昭雄 ベーシック・マネジメント研究所 代表
撮影協力 財団法人 竹田綜合病院・磐田市立総合病院

決められたことを決められた通りに実行できるよう、習慣づけることをしつけといいます。習慣化には実行 する本人が目的と意義を理解し納得することが重要であり、実行できない場合は実行できない理由を分析し 原因究明及び問題解決が必要となります。しつけの本質は自分で自分をしつけるといってもいいでしょう。

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)
1.しつけの重要性
しつけとは「決められたことを、決められたとおりに実行できるように習慣づけること」です。2.しつけの問題解決
問題を解決する際、まず重要なことは、本来のあるべき姿を明確にし、現状とのギャップを明らかにすることです。 3.しつけのマネジメント
しつけの問題解決は、まず、ルールなどが守れない原因を明確化することです。 4.叱り方の7原則
叱るは、能力の育成が基本で、しつけの徹底につながります。 5.クリニカル5S活動成功への10ヶ条
1.トップの理解とリーダーシップ 2.管理者の率先垂範 
3.推進事務局の積極的な姿勢と思い入れ 4.管理監督者の教育は専門家の指導を受ける。
5.推進リーダーや実行メンバーの教育 6.5Sの実行計画を立案すること
7.5Sのルールを明確化すること 8.改善の成果を眼に見える方にすること
9.監査やパトロールを効果的に活用する 10.自分が自分をしつけ習慣づけること

■商品コード
■定価
■時間
DM017(DVD)
¥47,500(税抜)
26分
     サンプルCD
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