安全教育DVD　ゼロ災とKYT導入2

監修：中央労働災害防止協会

「指差呼称」はゼロ災運動の基本理念三原則である
　(1)ゼロの原則
　(2)先取りの原則
　(3)参加の原則
を実現していくための大変有効な手法です。

この作品は、このような指差呼称を職場で効果的に活かすために、　
　(1)指差呼称の目的
　(2)指差呼称のやり方
　(3)指差呼称の効果
についてさまざまな事例をあげながらわかりやすく解説したものです。

DVDメニュー項目
(メニューによって、全編再生及び、下記の項目ごとに分割で再生できます。)

１．指差呼称とは　（1’29”）

２．指差呼称の目的 　（6’02”）不注意を防ぐために
錯覚を防ぐために
横着を防ぐために
意識レベルの5段階 （フェーズ0，フェーズ�T、フェーズ�U、フェーズ�V、フェーズ�W）
一人危険予知 ３．指差呼称のやり方 　（3’10”）

４．指差呼称の効果　（5’15”）指差呼称でエラー率1/6に低下
従業員の安全に対する意識は、どのように変化してきましたか？
指差呼称を推進していくためのポイントは
　どのような点ですか？
指差呼称の導入によって職場の風土は、どのように変わってきましたか？　
　全篇再生

■商品コード
■価格
■時間

A108D(DVD)　制作年1982年
￥44,600(税込￥49,060) 送料無料
16分

監修：中央労働災害防止協会

作業指揮者が的確な作業指示をすることは作業を安全に進めていくために欠かせない条件です。
この作品は、職場でのSTK訓練の一例を示して、即時危険予知(KY)の一環として下記の内容により解説したものです。

(1)STK訓練の実際例
(2)STK訓練とは、
(３)危険予知
を活かした作業指示のポイント

DVDメニュー項目(項目ごとに再生できます。)

１．プロローグ

２．新しいＳＴＫ訓練の実際例S:作業　T:チーム　K:危険予知　
F1:復唱
ワンポイント指差呼称演練
F2：復命
タッチアンドコール
３．危険予知を活かした作業指示のポイント

４．まとめ

　全篇再生

■商品コード
■価格
■時間

A109D(DVD)　制作年1982年
￥44,600(税込￥49,060) 送料無料
15分